2009年11月 9日 (月曜日)

カチッとはまると・・・

今日は久しぶりの自由花のお稽古。

こんな感じでした~↓

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[花材]ウメモドキ・サガギク

ウメモドキ(梅擬) は、葉や枝ぶりが
梅に似ているから名づけられたものです。
そしてサガギク(嵯峨菊)は、京都の嵯峨天皇の御所(大覚寺)の
大沢の池の菊島というところに植えられた、
ちょっと格調高い感じの菊です。

まず今日は、向かって右のウメモドキの実のなりっぷりがあまりに立派だったので、どうしてもこの枝はそのまま使いたい、というところから始まっています。

この枝と、真ん中に横線に見える枝が1本の枝だったのですが、これを切り離し、真ん中の枝は1点だけ針金で留めて、円にして先端の実の枝を後ろに回しています。そのほか、短いウメモドキの枝を足元を隠すので使うくらいで、他の枝はそのまま挿しているだけです。

サガギクは、花びらが上に向かって最も綺麗に伸びているものを長めにあしらいましたが、少々茎が目立ってしまってたので、そこだけ家元に修正をしていただきました。それ以外は、あえてちょっと高めにあしらって、花びらがまっすぐに伸びる様子や、茎が風で揺れるような感じをあえて残させていただきました。

僕のモデルの方のブログでも紹介したら、「今までの作品の中で一番いい!」なんていっていただけてまして、ちょっとびっくりしていますが(笑)、確かに花材と自分自身がカチッとはまると、意外な作品が出来るものなんですね(^_-)

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2009年11月 3日 (火曜日)

お知らせ

いつも「駆け出し華道家 小林清晃-terryの花道-」をご覧頂きまして、
有り難うございます。

本スレッドより、大変残念&申し訳ありませんが、
コメント欄をおろさせていただきました

昨今迷惑コメントが多く付くようになり、
管理がとても大変になってきたことが
主な原因ですが、また一方で、
コメントが頂けなくなるのも
少々残念に思っています。

様子を見てコメント欄復活も検討いたしますので、
どうぞこれからもterryの花道をよろしくお願いいたします。

小林清晃

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2009年11月 1日 (日曜日)

稽古作品ニ作

先日の稽古作品をアップするのをすっかり忘れておりました。
遅くなりました~。

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[花材]コオリヤナギ・トルコキキョウ・コギク

背景が木目でブラウンということもあり、緑や茶、という色合いがなかなか映える形でお見せできないのが残念なんですが、大分これでもラインが見えるように撮影したつもりです。
(ちなみにいつも携帯のカメラで撮っているんですよ☆~(σ。σ)♪)

コオリヤナギは先般の流派展でも使用した花材なので、手に馴染んだ感じがありました。何本かのヤナギを一箇所で留めて、端と端を結んだり、花器にも絡ませたりして、花器に高さがある分下に目線が行くようにあしらっています。

トルコキキョウは、ほとんど満開状態だったので少々使いにくかったのですが、右端に2本のつぼみが立ち上るようにしているのがアクセントです。

コギクは、ヤナギの足元隠しですが、もう少し少なくてもよかったかもしれません。

ヤナギの曲線と立体感が表現できているでしょうか。

そして本日のお生花です。

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[花材]ニシキギ(紅葉)

紅葉の季節・・・
今日も手も足も出ませんでした(^。^;)
ホントにお生花は難しくて、毎回ほんのちょっとしか学ぶことが出来ません。
でも今日は大きな収穫も沢山あったので、とてもすがすがしい気持ちです。

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2009年10月23日 (金曜日)

先日の稽古作品

アップが遅くなりました。

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[花材]サンゴミズキ・ピンクッション・ゴットセフィアナ

今回は花器と花材がお稽古花とは思えないほどぴったりとマッチして、かつターコイズブルーの花器とまさにサンゴミズキ、そして針山を模して名づけられたピンクッションが何故かイソギンチャクに見えてきたので(笑)、イメージとしては海の中の珊瑚とイソギンチャク、さしづめゴットセフィアナは漂う海藻、というところでしょうか。

コンセプトはすっと出てきたので、サンゴミズキに流れを出そうと今回は向かって左に全ての流れをつけました。少々矯めて、太いものを1本だけ円状に巻いて針金で留めたものを使っています。

ピンクッションは真ん中2本が1つの枝についていたのですが、切ると長さが足りなくなるし、いい花の付き方だったので、まま使い枝としては3本です。ゴットセフィアナについては、足元隠しですが・・・一番左のはサンゴミズキの足元隠しに長めにしています。

今の自分には基本中の基本を確認するのも必要ですが、たまにはこういうちょっとした花展に出せるような材料がそろうとモチベーションも上がりますね。

あと当流の先日の流派展の作品写真ですが・・・
アップ、今しばらくお待ちください(^。^;)
何かと立て込んでおりまして・・・作業時間がとれず、気にはかけておりますので(笑)

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2009年10月 7日 (水曜日)

ありがとうございました・・・清香古流・清香流流派展「小粋で小さな花展」

ご報告が遅くなりました。

さる3日~4日、東京・駒込のギャラリー[La Grotte]にて、清香古流・清香流の流派展“小粋で小さな花展2009 -洞窟空間-”が開催されました。

ブログを通じて、多くの方がこの流派展を知ってくださり、会場にお越しくださったことに心より御礼申し上げます。また、差し入れ等も頂戴し、心より感謝しております。この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。有難うございました。

さてさて・・・

展示作品は追って清仙会オフィシャルサイトにアップいたしますが、
僕の作品からまずはcoldsweats01

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[花材]コウリヤナギ・ダリア・ユリの実

コウリヤナギはあの!「柳行李」の材料となるものですね。
ユリの実というのは、僕も初めてみましたひらめき電球

主材よりむしろこのダリアの赤に一目ぼれラブラブ!という感じでしたので、これに合う花器をチョイス。ユリの実の茎がぶっといので、活けるのに苦労しました。それと、コウリヤナギはトップの葉2枚ずつ残していて、自分としては小さな“翼”をイメージしたつもりです。写真でも右のほうに若干分かるかと思います。そしてダリアは、白の斑入りの子が“主役”かな合格

今回はヤナギの葉をむしるのに時間がかかってしまいましたが、構想と制作時間は結構すぐでした顔

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↑活けこみ時の様子です。打ちっぱなしのコンクリートの壁って結構雰囲気ありますよね。

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最終日。天気が良かったので外でパーティしました。
なんか楽しいでしょう?!めったにないことなので、興味深かったです。

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