カチッとはまると・・・
今日は久しぶりの自由花のお稽古。
こんな感じでした~↓
[花材]ウメモドキ・サガギク
ウメモドキ(梅擬) は、葉や枝ぶりが
梅に似ているから名づけられたものです。
そしてサガギク(嵯峨菊)は、京都の嵯峨天皇の御所(大覚寺)の
大沢の池の菊島というところに植えられた、
ちょっと格調高い感じの菊です。
まず今日は、向かって右のウメモドキの実のなりっぷりがあまりに立派だったので、どうしてもこの枝はそのまま使いたい、というところから始まっています。
この枝と、真ん中に横線に見える枝が1本の枝だったのですが、これを切り離し、真ん中の枝は1点だけ針金で留めて、円にして先端の実の枝を後ろに回しています。そのほか、短いウメモドキの枝を足元を隠すので使うくらいで、他の枝はそのまま挿しているだけです。
サガギクは、花びらが上に向かって最も綺麗に伸びているものを長めにあしらいましたが、少々茎が目立ってしまってたので、そこだけ家元に修正をしていただきました。それ以外は、あえてちょっと高めにあしらって、花びらがまっすぐに伸びる様子や、茎が風で揺れるような感じをあえて残させていただきました。
僕のモデルの方のブログでも紹介したら、「今までの作品の中で一番いい!」なんていっていただけてまして、ちょっとびっくりしていますが(笑)、確かに花材と自分自身がカチッとはまると、意外な作品が出来るものなんですね(^_-)
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